
グループ「BLACKPINK」のロゼが過去、秘密で交際を続けるために行った具体的な努力を公開し、注目を集めている。多くの人々の目を避けるために変装まで厭わなかったエピソードを語った。
1月28日(現地時間)、ロゼはアメリカの人気ポッドキャスト「Call Her Daddy」に出演し、自身の過去の恋愛経験について率直に語った。
恋愛の難しさについてロゼは「愛する人を守りたいという気持ちに関係がある。友達が攻撃されるか、攻撃された人が私と近い人であればあるほど、より心が痛む」と吐露した。さらに「私は大丈夫だ。多くの人々の目にさらされる人間で、それが私の職業だから仕方ない」と付け加えた。
過去に敏感な時期を過ごしたという彼女は「『絶対にバレてはいけない』という考えに囚われていた。だからオンラインショップで短いパーマのウィッグを買った」と振り返った。
そしてロゼは「街のおばあさんたちがどんな服を着るのか研究し、そのまま注文した。どこかに出かけることはできないから、その人の家に行った。もし誰かに見られたらいけないから、変装して移動した」と付け加えた。
かつてはクローゼットに「おばあさん風の洋服」専用のスペースまで設けていたというロゼは「今は全部片付けたけど、その時は本当に狂っていた。体型を隠すために花柄の長いスカートのようなものをたくさん注文した。少なくとも6ヶ月はそうだった」と語った。そして「後で私の変装服が、おばあさんたちの間で一番人気のあるコートになった」と言って笑いを誘った。
現在の恋愛状況を尋ねられた彼女は「単純に『はい』、『いいえ』と答えたいが、そういった答え一つが私という人間全体を規定してしまうのではないかと心配だ。記事が溢れ出ることをまず考えてしまう」と答えた。そして「私がK-POPグループ出身だからといって、他の種類の人間というわけではない。私たちも同じように感情を持つ人間だ」と声を高めた。
1997年ニュージーランド・オークランド生まれのロゼは2016年BLACKPINKメンバーとしてデビューし「As If It’s Your Last」、「Kill This Love」、「DDU-DU-DDU-DU」、「WHISTLE」、「BOOMBAYAH」、「JUMP」など多数のヒット曲を出し、大きな人気を得た。
ソロ歌手としても世界的な人気を誇るロゼは第68回グラミー賞で「最優秀楽曲賞」、「最優秀レコード賞」、「ベスト・ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」部門にノミネートされた。彼女が所属するBLACKPINKは来月カムバックする予定だ。